Sleipnir【タブブラウザ・無料フリーソフト】の使い心地・導入ガイド

Sleipnirというブラウザがある。これはタブブラウザと呼ばれ、ページが増えるごとにウインドが増えるのではなく、かわりにタブが増えていくブラウザの一種である。タブブラウザには他にOperaやFireboxなどがあるが、Operaは有料化され、無料版には多くの制限がついてしまった。Fireboxは悪くないが、しかし、Sleipnirを知ってからはほとんど使うことがなくなった。Sleipnirは無料フリーソフトでありながら、それぐらい便利なブラウザである。

■ブラウザという死角

インターネットエクスプローラーがどんなに使いにくく、動作が重く不安定なソフトであるかは、他のブラウザを使うことでよく分かる。しかし、ブラウザを変えるという発想をほとんどの人はもたない。アフィリエイトをする上で、最も使うソフトはブラウザであるにも関わらず、一番身近なこの道具について工夫をしている人は少ない。

Sleipnirの安定性

スペックにもよるが、IEはウインドウを4つ以上出すと既にXPですら動作が重くなってくる。一方、SleipnirではWIN98ですら、タブを100こ表示させても、動作が不安定にならない。(実際に試した者がいる)

Sleipnirの更なるメリット

Sleipnirはカスタマイズが充実している。メニューバーのセキュリティをクリックすると、JAVAやACTIVEXの無効有効が項目ごとに簡単に変えられる。最近、IEのバージョンアップをしたら、ライブドアブログやA8ネットなどのログインがことごとくできなくなってしまっていた。IDとパスワードを入力してログインをクリックしても、フォームが空欄の画面がでてきてしまうのである。

これはセキュリティの設定をバージョンアップの際にセキュリティの設定が変わってしまい、なおかつクッキーの設定がいじれなくなっていたことが理由のようだった。(アップデートすると、勝手にこのような設定にしてしまい、そのことを一切知らせないマイクロソフトに驚愕したのは言うまでもない。)

Sleipnirにて

セキュリティ → IE6クッキー → 低

にしたところ、この問題は解決した。

Sleipnirのちょっとしたテクニック

Sleipnirでページをみているときに、マウスの右をドラッグしながら、左に動かすと、「戻る」を押した時と同じ動作をする。これはまる。はっきりいって新しい触感である。エクスタシーである。

■ダウンロードとインスール

Sleipnirは以下のサイトからダウンロード出来る。→タブブラウザSleipnirのダウンロード

■最初のつまづき

Sleipnirを使い始めて、最初につまづくのが画面の切り替えである。Sleipnirでは、新しいウインドへのリンクやお気に入りをクリックしても画面が変わらない。画面が変わらない代わりに、上部にクリックしたページのタブが追加される。クリックしたページを見たいのであれば、そのタブをクリックすれば良い。

ページを見終え、ウインドウを閉じたい場合はタブの上で右クリックをして閉じるを押すか、タブと同じ高さに並んでいる右端の×を押せば良い。

慣れていないはじめのうちは違和感を感じるが、慣れてくるとはるかにこちらのほうが使いやすい。また、動作もSleipnirの方が安定しており、早い。

■より詳しいマニュアル

Sleipnirは、以下のサイトにて、詳しいマニュアルが確立されている。→Sleipnirマニュアル

■よもやまばなし

Sleipnirの作者が少し前にノートパソコンを盗まれ、Sleipnirの全コードを紛失した。しかし、それにも関わらず、今年の6月に後継ソフトをリリースする予定とのこと。この情熱はどこから出てくるのだろう。ブログを少し見て回っても、とても多くの人がこの人のことを応援しているのが分かる。熱い男だ。

■その他のタブブラウザ

lunascapeというブラウザが有名である。このブラウザはよく訪問するページでログインが必要な場合、いちいちIDとパスワードを入れなくてもログインできる。

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