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■地球を駆け回る言葉2
前回の続きです。
前回
↓
地球を駆け回る言葉1
http://archive.mag2.com/0000182470/109069091.html
描ききれていなかったものがあったので
覚えているうちに。
地球っていうのは、ひとつの生命体だという説がある
という話をしました。
これはガイア論と言いまして、
イギリスのジェームズ・ラブロックという人が立てた
ちゃんとした学説です。
ラブロックさんは、じゃあ、どんな人かというと
イギリスで博士号をとった人で
エール大学で研究に従事した人です。
ウィキペディア「ジェームズ・ラブロック」
http://tinyurl.com/2njccd
このラブロックさんの立てた「ガイア論」というのは
地球は気温、大気、海や大地の成分が調整されて
人間の血液のそれと同じように
ある範囲に安定する様に出来ているということから
地球が、ひとつの生命体であると考える説です。
1960代に説がたてられた当初は
ガイア論ではなく「自己統制システム」という説だったのですが
後にとある作家がギリシャ神話にでてくる地球をつかさどる神ガイア
からとって、ガイア理論と名づけたそうです。
その説は批判も多く受けましたが
今なお、論議されている理論であり、
批判に鍛えられて、豊かな理論に成長しつつあるようです。
ウィキペディア「ガイア理論」
http://tinyurl.com/2oawqj
そして、この私は、この理論を支持します。
理由は、私の直感がこの理論は楽しいと感じるからです。
正しいかどうか、分かりません。
議論をするつもりは、初めからありません。
つまらないので。
ただ、そう考えると楽しくてたまらないわけです。
今まで、
人間にとって、地球とは自分とは別のものだったわけです。
だから、人間が豊かになっても
地球が汚れようが、調子崩そうが、知らないという
考え方ができてしまった。
いや、そのようにすら考えず
ただ、単に「意識」できなかった。
それはなぜかといえば、
自分とは違うもの、だったからです。
かつて、戦争に行って、
隣国の人を殺すことができたのも
それは「自分とは違うもの」だったからかもしれません。
相手も自分と同じように家族がいて、
待っていて、愛する家族を守る為に、
仕方なく相手を殺している、と分かれば
もっと他の道があったかもしれない。
わかりませんよ。
ただの憶測です。
分かりきって、やむなくというのも
あるでしょう。
場合によっては、非常に失礼なことを言っているかもしれない。
現場にいない人間の言うことは、時にすごく残酷です。
だから、分からないとしか
ここではいえません。
体験していないから。
しかし、
なにが言いたいのかといえば
ガイア論を更に解釈して話を進めると
地球という体にとって、血液のようなものが
人間なんだ、ということなんです。
で、これ、映像として
イメージとして、見たことがあるんです。
ひとつの星。
まわっていて。
すごく綺麗なわけです。
言葉って貧弱ですね。
綺麗なんて言葉で表しきれるものではない。
神聖な感じ。
違うなー。
なんていうんでしょうかね。
大きくて、深くて、やさしい感じ。
それがこの地球という星、命の印象です。
書いているだけで
泣きたくなってしまうぐらいの。
別にかわいそうとかそういうんじゃないですよ。
ただただ、圧倒的なんです。
その星の上の人間。
魂があって、生まれて、生きて、死ぬ。
物語があって、
それをつむぐ、人々。
出会いと別れ。
受け継がれる意志。
人々の夢。
語られぬ歴史。
たくさんの乗り越えてきたものがあって。
成長して。
人間の魂が地球の周りを
公転と同じ方向に、
虹色に光ながら
下から上に、まわりつづける。
木があって。
生き物がいて。
昼と夜があって。
空と海があって。
人々の対話があって。
それ、全部が地球。
人のもつ、思い、意志が
ダイレクトに地球とつながっている、
ということ。
これってすごいことだと
思うんです。
自分の思いは
地球の思いかもしれない。
ただ、拡大解釈で、
自分の意志は神の意志だとかいって
ひとりよがりになり、
危なっかしくなってしまうこともまたあるんですが。
でも、自分が神なら相手も神なのだから
自分だけ偉くて、周りは偉くないというところに行くのが
危ないのであって。
お互いに尊重できるなら、自分は神だとするのも
大いに結構なことではないかと思います。
少なくとも
僕が言いたいことは、
人というのは
自分が思っているより、はるかに大きな存在かもしれない。ということ。
神聖で神秘的なものかもしれない、ということなんです。
飛行機に乗るのが好きなんですが
最近は毎月のように飛行機に乗っている気がします。
そして、上空10000メートルにいくと
いろんなことを思い出したり、
許せたり。
ちょうど、夢の中でしか思い出せないことがあるように。
あの感覚を、現したい。
というのが、あくなき欲求として
あるわけです。
■編集後記
話は変わりますが
さきほどの石田健さんのメルマガ
http://blog.mag2.com/m/log/0000138888/109069745.html
で当メルマガをご紹介いただきました。
ぶっくらもんです。
日8マニュアル http://www.blogaffili8.com
をお読みの方はご存知の通り、
私は石田さんの影響を強く受けています。
特に「イメージ」の描写は、
ほんとにすごいです。
この本は読みましたか。
私は未だによく読み返しています。
イメージというのが大事だと、私は思っています。
イメージを繰り返し、描くことで実現してきた、からです。
しかし、この本すごいですね。
今、アマゾンで大抵の本は、中古のやつが、1円で買えるじゃないですか。
未だにこれ、600円台越えています。
で、更に、新品が2冊しかありません。
ネットで稼ぎたい人は
特にメルマガで稼ぎたい人には、きっと役立ちます。
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