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■宮古島旅行記7日目 9月25日
本日もダイビング。
一本目は蜂の巣ホールと呼ばれるポイント。
海がわから潜っていくと
淡水エリアに入り、
伊良部島の陸上にある池まで続いている洞窟をぬける。
途中、淡水エリアに入るときに水の色が変わり
また、比重も変わるので浮力調整しないと
沈んでしまう中級向けコース。
今回の動画撮影では
海中の洞窟入り口から
中盤のふきぬけを通り過ぎて
陸の池に顔を出すまでを一気に撮影することに成功した。
水中動画 蜂の巣ホール
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-01.MP4
最初青かった水の色が
真っ暗な洞窟をぬけて
緑色になる。
途中にある上からの光が筋になるところもまた
美しい。
水と光のおりなす世界。
地上の光。
地上で当たり前に受けている光が
やけにありがたいものに
感じた。
光があるということが
当たり前ではない世界。
少しもぐれば
途端に暗くなってしまう水中で
地上の光は
はてしなく美しかった。
2本目はクリスタルパークと呼ばれる砂浜ポイント。
ずっと続く砂浜にぽつんとおかれた岩根。
水中動画 クリスタルパーク 岩根
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-03.MP4
ずっと洞窟続きだったので
ほっとするポイントだった。
岩根には幼魚がたくさん。
水中動画 クリスタルパーク 岩根
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-02.MP4
ここで水中動画撮影講座といこう。
水中は、地上と違い
水深によって、明るさが違う。
しかし、デジカメというのは
基本的に同じ明るさで撮ろうとする。
真っ黒い紙を撮影したら灰色に。
真っ白い紙を撮影したら灰色になる。
だから、暗いところで撮影しようとすると
暗めになるように設定しなければ
画像全体が明るすぎ、奥行きが撮れなくなる。
じゃあ、暗く撮ればいいかというと
そうでもなく、
例えば白い砂浜の海底の場合は
白なので、地上で撮影する際は
露出を明るめに撮ると綺麗に写る。
しかし、海底の場合は
くらめなので、その分、暗めに撮る必要もある。
更には曇り具合によっても異なってくる。
したがって、地上よりいろんなことを考えなければならず
こうなるともはや、理論よりも
経験と直感による部分が多くなる。
試しに例をあげてみよう。
これが露出が通常通り0の場合。
これは ー0.3 。
これが -1.2 。
※後日、写真も一緒に
お見せします。
これらをみると、0が一番、ちょうど良いことが分かる。
もう少し明るくてもいいかもしれない。
+0.3 ぐらいで撮ってみてもよかっただろう。
こういったことの積み重ねである。
デジカメだから撮った直後に確認すればよいだろうが
水中で見る画像と
地上で見る画像の明るさが違うため
まだ、判別ができない。
慣れればできるようにはなるだろう。
しかし、もう少し経験が必要なようだ。
ひまだったので
もうひとつ実験してみた。
海中で砂浜に穴がほれるか。
試しにほってみたら、
思わず簡単にほれる。
砂がすごくやわらかい。
何度かやるうちにコツがわかった。
手をグーにして、海底につけてぐるぐるまわす。
すると水流で勝手に穴があく。
しかし、舞い上がった砂によって自然にうまってしまう。
手をそのままにしておけば、手がうまる。
水中動画 クリスタルパーク 穴掘り
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-04.MP4
3本目は、
崖ポイント。
ここで海へびに遭遇。
撮影していたら、こっちに来たので焦った。
華麗に浮上してよける。
水中動画 崖 海蛇
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-05.MP4
いちどはいなくなったと思った海蛇だが
後をつけてきたことにあとで気づく。
で、ひとりのフィンをかみ
さっと逃げた。
水中動画 崖 海蛇2
→ http://www.movie-photos.info/movie/miyako/070925-06.MP4
後で知ったが
海蛇というのは猛毒らしい。
このときは誰も犠牲者がでなくて
本当によかった。

