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■ひとりの強み
ひとりの強みっていうのがあります。
それは密度を限りなく、
濃くしていけること。
周りの意見調整なく、
自分のスピードで一気に進めることができること。
これが、周りに人がいると
意見調整というのをしていかなくてはなりません。
それはそれで
面白いでしょうし、楽しいものだと思います。
一緒に成長していける、というのは
最高の喜びのひとつだと思います。
その上で。
ひとりでやったほうがいいこととか
時期とか、あると思うんです。
それは特にやり始めのところです。
できないもの同士が集まっても
何かできません。
でも、不思議なことにというか、
やっぱり不安だからだと思うんですが、
できないときに集まろうとしてしまう時って
あります。
でも、最初の最初。
できないときというのは
集まると、よくないんです。
楽器の練習を考えてみると、
他の楽器が近くにいると
うるさくて練習というのはできないんです。
自分のパートの練習なり、
歌作りなり、楽器練習は、
ひとりでなければ、できないんです。
ひとりでできることはやって
そのうえで、あわせてやる。
それには、まず、孤独というのがあるわけです。
自分ひとりで練習するというのが。
で、これができるひとと
できない人がいると思うんですね。
で、できる人というのは
かなりのレベルにいる人だと思います。
なぜなら、その人は
自分で自分を育てるということができるから。
自分を自分が育てることができる、というのは
かなりのものです。
学校教育のをやりすぎた人は
習ったことしかできない、しようとしない、
という病気をもっています。
これは病気、というより、迷信に近いものがあると思います。
習わないとできない、と思い込んでいるんです。
なぜなら、テスト、というのは
習った答えでなければ、○ではないんです。
○か×か、という問題で
△をつけたら、まず100%点数はもらえないわけです。
わかります?
必ず、相手が答えをもっているわけです。
こちらがしたいように答えてはいけないわけです。
テストというのは。
1+1= 2
とありますが
これは、仮定だってことしっていますか。
1+2が2と仮定するなら、
というのが数学で、
あれは全部、仮定の話で、事実かどうかは分からない、
というのが現在の数学の結論だと言われています。
だからといって、
答案に1+1=2 かどうかはわからないと書いても
×なわけです。
教育は、自分が自分を育てる力をつけること
だと思います。
それが真の教育かどうかは知りません。
どっちでもいいです。
ただ、私が受けたいのはそういう教育であり
したい教育があるとすれば、そういう教育です。
自分を育てる力をつける。
日給8万円マニュアル
http://www.blogaffili8.com
というのも実はそういうコンセプトで
作られています。
自分が自分を育てる力ができると、
積み上げるということができるようになります。
楽器を自分で練習して、
昨日よりも今日、
今日よりも明日。
よりうまくなっていける。
より、自分がなりたいほうへ進められる。
より、自分があこがれていたほうに
動いていける。
これが自分が自分を育てる力です。
これがないと
進めないわけです。
積みあがらない。
今日やったことが明日につながらない。
毎日、0から始めなくてはいけない。
これはつらいです。
しかし、自分が自分を育てる、
という力がない人はそうなんです。
だから、次第にあきらめるようになります。
自分にはできない、と。
その原因はなにか。
学校教育がその原因の全てだとは言いません。
学校教育を受けていても、勉強をちゃんとした人でも
自分を育てる力を持っている人はたくさんいます。
肝心なのはスタート地点なんです。
答えを自分がもっているか。
相手のもつ答えに自分が合わせているのか。
相手のもつ答えに合わせているとき、
積みあがりません。
相手が変われば、また、1からやりなおさなくてはいけません。
そして、ひとりひとり違うから、やがて、支離滅裂になり、ぐちゃぐちゃになります。
自分のもつ答え、に合わせたとき、
どんなにゆっくりでも、確実に、少しづつ、
間違いなく、積みあがっていきます。
そして、それを続けさえすれば、
いつのまにか、ほかから見て、信じられないほどの高みに
達しています。
どうやったのか、と聞かれても、
ただ、その日やることをやってきただけだ、と答えるしかありません。
自分を育てる力は、
これほどまでに、人生を分けてしまいます。
しかし、いつからでも
それを作ることはできます。
したくないことを、し続けることを諦めたとき。
本当にしたいことを、始めたとき。
それは始まります。

