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おずぃじゃよ。
夜明け前は実に静かじゃ。
静かで寒い。
自立と依存について
語ろう。
自立、というのは
関わり方を示す言葉じゃ。
関わり方のひとつに
自立というのがあるんじゃ。
わかるかな。
自立とは一人では成立しないのじゃ。
そこには関わりが存在しないから。
自分がいて、
人がいて、
その間に「かかわり」がある。
かかわりの中で
自分を定義する。
これが人間関係じゃ。
かかわり、人との関係、人間関係、友人関係、恋愛関係、親子関係。
これは、
自分を定義するためにある。
しかし、多くの人は
「良い人と出会えたら」と思い、
常に出会いを、探す。
良い友達はいないか。
良い恋愛相手はいないか。
親なんて、知らない。
ここでは、その人は
「得よう」としている。
人間関係を通して
相手から、何かを得ようとしている。
結果としては
得ようとする者が、
その者の周りには集まる。
自分の周りには
自分からむしりとろうとする者ばかりが集まると
思う人。
実にチャンスじゃ。
それは、
自分が相手に対してしていると「思っていること」と
実際に自分が回りにしていることのギャップに気づくチャンスじゃ。
自立は、関わりのひとつじゃ。
自立している者は、実に自由じゃ。
そして、自由とは、自分が自分を定義している、そのことを指す。
もっと言えば、自分のありたい姿と
現在の自分を、客観的に見えている状態を指す。
自立している者はそれゆえに
淡々としており、うぬぼれたり、おちこんだりすることがない。
自分をいつも注意深くみている。
人との関わりの中で
実際にやってみて
それが本当にありたい自分なのかどうなのか
そうでないなら、どういう自分を選びなおしたいと思うのか。
選べばよい。選べる。
自分の有り様は自分が選べる。
ただ、これも、自分の考えの中だけで処理すると
実際の自分という部分が見えてこない。
人との関わりの中でしか、
実際の自分というのは見えにくい。
一人の時間が多い者は
自分が考えている自分と
実際の自分に少なからずギャップがある。
そして、そのギャップをかいまみる機会があったとき
人によっては呆然とする。
自分ってこんな姿だったのかと。
人とかかわることが大切じゃ。
かかわりのなかでしか人は生きられない。
かかわりのなかでしか自分を見ることが出来ない。
誰とも関わりをもたずに
ひとり部屋に閉じこもり、
たとえ、お金があって、食うものに困らないから
自分は自由だと主張したところで、
そなたは既に牢獄の中にいる。
そのことに、うすうす気づいているはずじゃ。
自分が自由ではないことに。
いいかね、お金が解決できることは
人生の30%ぐらいじゃ。
あとの70%は、お金があったぐらいで解決できるものではない。
例えば、ギターを弾くのだって、
お金がありさえすれば、弾けるとは限らない。
どんなによい教室にいって
どんなによい先生や仲間にかこまれたところで
ギターがすきだという思いがあって、
数々のアーティストに対する憧れや情熱があって、
それで、やむにやまれぬ衝動に突き動かされて
夜中に公園でギターを練習する。
そんなことは、お金とは無関係なものじゃ。
お金を悪いとは言わない。
お金は確かに便利だし、ぶつぶつ交換よりははるかによい。
お金があれば、人によっては、とても助かる人もいる。
しかし、お金さえあれば、
人生の全ての問題が解決するわけでは、決してないということ。
そのことは知っておいたほうがいい。
そうでなければ、いつまでたっても、そこからでられまい。
自由とは、人との関わりの中でみつける、
自分の有り様のひとつじゃ。
そなたは自分を選ぶことができる。
以下のことは全て私や私の友人が実際に体験した現実です。実績を作り、そこに至るまでの地図をここに残しておきました。あなたが行きたい先はどこですか。行きたい先への地図をクリックしてください。
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