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おずぃぢゃ。
昨日の続き、
コミュニケーション、
怒りの解放。
怒りをもったとき
怒りをためたとき、
どうしたらよいか。
まず、怒りの解放。
これが必要。
怒りをためこんだまま
ポジティブに前向きに、
といったところで
ブレーキをふみながら
アクセルをふむようなもので
そのうちバラバラになってしまう。
そのことを無意識にしっているから
やたらとポジティブというものを
どうも敬遠してしまう。
そもそも、
ポジティブ、前向き、積極的がもてはやされているが
そんなによいものなのかな。
明るく、弾けていて、
いつも元気でパワフルで。
それが「よいこと」だとされているが
本当にそうなのかな。
そなたはどう感じるかな。
わしが人間だったころは
暗くての。
どこか影があったらしい。
で、それが好きだという女性諸君に
もてておった。
そういう人だっているわけぢゃ。
ポジティブで明るく前向き。
いつも目をみて話す。
姿勢はいつもまっすぐ。
わしは、こういうのが苦手、ぢゃったのぉ。
ひとりでやってくれるぶんにはお構いなしなのぢゃが、
だいたい、こちらにも強要してくるでの。
さて、怒りの解放。
これはの。
アイデアなのぢゃが。
怒りのシナリオを書き
演劇のようにして、演じて見る、というのがよい。
最近、自分に起きた
腹立たしい出来事。
グループで
複数の人で
自分の体験をもとに
シナリオを描き、
怒る演劇をする。
よいか、悪いかはここではおいておく。
とにかく、腹がたったときのことを忠実に
演劇にして、演じる。
劇だから、よい悪いではない。
ポジティブでなくていい。
ネガティブな役の人はネガティブでなければならない。
堂々と、落ち込みなさい。
そして、演じる。
演じきる。
それで、次は
自分が怒られるほうの役にまわってみる。
両方体験してみる。
そこでいろんなものがみえてくる。
相手の立場、思い、考えもみえてくる。
理屈ぬきに
義務ぬきに
道徳ぬきに
そういうものがみえてくる。
すると、
そこでコミュニケーションというのが完結する。
せきとめられていた流れは
緩やかに解けて流れ出す。
これはあくまで一例ぢゃ。

