おずぃぢゃ。
行き先について。
この話は今までに何度かしているが
何度しても足りないぐらい
大切な話ぢゃ。
特に
このメルマガをお読みのかたがたにとっては。
行き先について、という話。
結論から言えば
行き先は、
自分で決めないと、たどり着けない。
ものすごく当たり前のことなんぢゃが、
実は多くの人にとってあたりまえの話ではない。
わかりやすい話が
カーナビぢゃ。
カーナビをもっていたとして
どれだけそれが高価で性能がよいものであっても
自分が行き先を入力しなければ
どちらにそれがあるかを
示してくれることはない。
あたりまえぢゃの。
しかし、
人によっては入力もせずに
たどり着けないからといって
憤り、たたずんでいる。
行き先を決めないまま、
走り出すことはあぶない。
すぐに袋小路に入ってしまう。
入ったらでてこれないような
狭い狭い道に入ってしまうこともあるぢゃろう。
道が切れているところに
知らずにいってしまうかもしれない。
道を入力していても
まわりになにがあるか
ある程度みえていても、
行き先を決めないかぎり
行き先を示してくれるナビゲーションはない。
人も同じなんぢゃ。
行き先を決めないと。
行き先への道が示されない。
そのうち、どこかにつくだろうと
いっていても、
どこにもつかない。
そして、
行き先をきめておらず、
進んでいないものは弱くて脆い。
たとえば、ウインドサーフィンなどを
やったことがある人は
風にのって走り出せば
安定するが、
走り出す前は
波が来るたびにゆれて
ころんでしまう。
こんな波の上で、
サーフィンになんかのれるか、と
波が静まるのをまつ。
しかし、海には波があるものぢゃ。
波が静まるのを待つのは無意味ぢゃ。
伝わるかのう。
周りのせいにしている人は
これを常にしているのぢゃ。
海の上で、風にのろうとしているのに
波が大きいからだめだ、波が静まるのをまつ、と言っていて
前に進むことをしない。
しかし、一方で
大きな波を楽しみながらジャンプして、
強い風を使って、空を飛ぶようにウインドサーフィンをする者もいる。
行き先を決めるのぢゃ。
どんなにお金があっても
どんなに自由な時間があっても
自動的には
そなたが行きたいところに
たどり着かない。
稼ぐ行為の内容によっては
いきたい方向の反対側にそなたを連れて行ってしまうものもある。
とりあえず、お金があったら。というのではなく
先に行き先を決めることをおすすめする。
行き先をきめれば
どっちにいけば
そこにたどり着くか
なんとなく、わかる。
思いもよらない方向から
そのメッセージがやってくる。
こちらだよ、と
行き先を決めてこなかった今までには
考えられないような
想像もできないような形で
ナビゲーションシステムは
道をそなたに指し示す。
はじめは半信半疑だったそなたも
やがて、自信がつき、確信をもち
加速しはじめ、風にのる。
そうなると、どんな波も
そなたの障害になるのではなく
そなたの楽しみ、成長の材料となる。
行き先を消めるのぢゃ。
どこにいきたいのか。
どうなりなたいのか。
何を感じていたいのか。
先に結論を。
先に満足を。
先に行き先を。
そなたの中心は
そなたなのだから。
